「人前で緊張する」あなたの緊張度は？


緊張度をチェックしてみましょう！
以下の質問にいくつ当てはまりますか？
※ページの最後に「緊張の原因を探るシート受取りボタン」があります

【↓いくつ当てはまるでしょう↓】
＊「自己紹介」がある会合などは憂鬱

＊初めて会う人が多い場所に行くのは苦手

＊会合などで「一言お願いします」と振られるのは地獄

＊「自己紹介」の順番までの間、他の人の発言を聴く余裕はない

＊発言後は「こういえば良かった」など「後悔の波」が押し寄せてくる

＊プレゼンや朝礼での発言をする日の朝は、会社を休みたい

＊披露宴でのスピーチなど、絶対に断る

＊人前で話す機会はできるだけ避けてきた。

＊自治会の役員など、人前で話す機会があるのなら絶対に引き受けたくない

＊面接や会議などで自分の意見を思い通りに言えたことがない

＊聴き手と目が合うのが怖い

＊どこを見て話せば良いかわからない

＊緊張していることがバレたら困る、すごくイヤだ

＊子どもの頃から人前で話すのが苦手

＊「以前人前で失敗した」と言うトラウマ的体験を持っている

＊「人前で話す機会がある」と考えるだけでドキドキしてくる

＊発言の時、手や声が震える、顔が赤くなるなどイヤな感じがする


【何個チェックがつきましたか？】

上記の質問に何個チェックがつきましたか？
チェックの数から
あなたの「あがり症」についての判定をしてみましょう。

◆０～２個チェックがついた方◆
緊張に関して問題ないでしょう「あがり症」とは言えない程度の状態です。
人前で話す事に苦痛も感じないようですね。その調子で、これからも前に進んでください。

◆３～５個チェックがついた方◆
少し緊張を感じやすく、状況によっては「あがり症」の症状が出てしまうかもしれません。
「過度に緊張しない方法」を学んで身につけておくと安心です。

◆６～９個チェックがついた方◆
「あがり症」の症状が強く出ている状況のようです。
「緊張の原因」を探り「正しく対処」する必要があります。
何も対処をしないと「改善」は難しい状況と言えそうです。
早めに正しい対処法を見つけましょう。

◆１０個以上チェックがついた方◆
重度の「あがり症」になっている可能性があります。
仕事や地域活動で支障を感じることはありませんか？
人前で話すことだけでなく、コミュニケーションへの弊害も心配です。
急ぎ改善していきましょう。
まずは「緊張の原因」を探るシートを受け取って「緊張の原因」を探ってみましょう。

「あがり症」の「原因」を見つけましょう！

「あがり症」の原因は人それぞれです。
なぜこのように緊張してしまうのか、その原因を探ってみませんか？
緊張の原因を探るシートを差し上げています。
この機会に手に入れて緊張対策に役立ててください

【受け取り方】
下記のフォームにお名前とメールアドレスを記載し
「原因を探るシートを受け取る」ボタンを押してください。
記載されたメールアドレスにシートが届きます。
緊張の原因を知り、緊張対策にお役立てくださいね。